アロマセラピーの本場イギリスでオイルを買う
こんにちは、きみちゃんです。
アロマの本場がイギリスであることを、皆さんご存知でしたか?
私はイギリス行きが決まってから、知り合いもイギリスに行っているよ、そしてアロマの勉強をしているよという情報より、イギリスがアロマで有名なんだと初めて知りました。
お世話になっているエステ・マッサージの女性の方も、最初はアロマを学びにイギリスに一年間留学したんですよねぇ(それがあれよ、あれよという間にイギリスに長く住むことになり、ここでエステをやることになりと続くわけですが)と話してらして、本当にイギリスってアロマの本場なんだなぁと思った記憶があります。
30代の女性が会社を辞めてアロマと英語を勉強に、というケースも割とあるみたいです。
ちゃんと勉強すると資格も取れるし、そのハクで、アロマを使って企業するということもあるでしょうし、前述のようにエステ・マッサージに利用することだってできる。
確かに1つの選択肢ではありますよね。
女性の30代は、どこかで人生をリセットしたくなる、そういう時期です。
それはそうと、私は、アロマが大好きです。
あまり詳しくしりませんが、良い精油は確かに気持ちをリセットさせてくれたり、風邪予防になったり、安眠になったり、女性ホルモンのバランスが整ってお肌がきれいになったりする、というのを信じている方です。
実際、いい香りってリラックスしますしね。
日本から持ってきたアロマは、残念ながらあっという間になくなってしまったのですが、会社の同僚(日本人でイギリス人と結婚されている方)が、やはり大学でアロマを勉強していて、今度資格を取るのだということを聞いて、試しに作ってみてくれるように頼んだところ、快諾してくれました。
頼んだのは、コモンが年末に風邪をひいた後、風邪が治っても咳が止まらないから、それに効くもの。
そして、私のストレスのリフレッシュ用のボディオイルです。
有能な彼女は今後それこそ起業も考えているとのことだったので、材料費もあるので購入させて貰いました。
それがこちら。
びっくりしたのは、コモンはこれを喉に朝昼晩塗ったら本当に咳をする回数が減りました。
良くなるタイミングが重なったのかもしれませんが、あまりにも顕著だったので、あらためてハーブやオイルの力に感動です。
私のはこちらです。
お休みの日にこのオイルでマッサージして、気分をリフレッシュしています。
贔屓目なのかもしれませんが、友人から貰う(少し購入する)ものって、ちゃんとその人のことがわかっているからなのか、体と心に本当に効いていると感じます。
もし彼女が本当にアロマで起業したら、自信を持って応援できます。
コモンのやつは、また作って貰おうっと。
最近のお気に入りの精油アロマの使い方
お風呂に入るとき、お風呂にお塩を入れます。
それから、お風呂ではなく、コップにお湯を入れてそこに精油を3、4滴垂らします。
そのコップを顔の近くのバスタブの角に置くと、アロマの香りがたって、本当にいい香り。
バスタブに直接ではなく、がポイントです。
お試し下さい。