絶対に英語が上達したい。【およそ帰国89日前】
こんにちは、きみちゃんです。
休日のスケジュール
8:30 起床 仕事の確認
9:00 本格起床
9:30 朝ごはん
12:00ー13:30 英会話
13:30 イタリアンレストラン stradaでランチ
14:30 アイスランド旅行の準備 スポーツ店
15:00 プレタ・マンジェでカフェ アイスランドの作戦を練る
17:00 エステ
20:00 ファイブガイズのハンバーガーで夕ご飯
英会話
とりあえず本日はちょくちょくと既に提出した仕事の資料のことが気になって仕方ありませんでした。正直、昨晩の眠りも浅くなってしまったほどです。
終わったものを気にしても仕方ないじゃない、次にやる仕事だってあるわけだからとコモンは言うのですが、無駄に心配性なんですよね。昔から。
コモンの名言。
お家に帰ったらきみちゃんの時間なんだから、心配したり眠れなかったりしたら好きな事をやればいいんだよ。
切替大事ですよね。
因みに、夕方のエステ・マッサージでは、私の目の周りも頭もガチガチに硬くなっていたということです。
恨めしいぞ、仕事。
そこまでしてやる仕事なのかよく考えないと。
そういう仕事の話を英会話の口頭で話しました。
チェックにも時間がかかったし、人のチェックも待ってなくてはならなかったし、夜中の12時まで働いてたんですよという会話。
夜中まで仕事してるのなんて信じられないわぁと頭を横に振りながら先生に言われました。
正直仕事も大事だけど、折角ここにいる好機なのだから旅行をもっとすべきよ。この時期はおすすめよぉ、イースターまではとても安く旅行ができるわよぉ、との事。
因みに今週の頑張ったお仕事の際の記事はこちらです。
ロンドン会社の警備員さんとの真夜中の会話、朝のアイコンタクト【およそ帰国90日前】
話の流れで、これからアイスランドやイタリアに行く予定であることを先生と話し30分が経過。
(アイスランドの記事はまた別に書きます)
その後会話が続かなかったからなのか、単に私が疲れて話せなくなったからなのかは不明ですが、英会話なのにもかかわらず、永遠と発音の練習となりました。
正直、英会話を学びに来てるんだから発音は良いのですよ、と思いつつも、先生が持ってきたプリントを読みなさいと言われ声に出して読むものの、その文章がさらっと頭の中で図にならず(日本語だとすぐにイメージが沸くのにというあれがなく)、やはり英語の能力上達してないなと、ざくざく胸にささったので、やはり英会話の学校に行った甲斐があったということでしょう。
ということで、発音なわけですが、所謂Rの発音が何度やってもオーケーが出ませんでした。
Red wrong right
これが発音出来ない!
ポイントは、舌をUの字のように丸めて、舌先は決して上口裏につけず、喉の方に丸めて、つまり口の真ん中で喉の方に丸めて音を出すらしいです。
日本人みんな出来ないのよねぇと先生は言うけど、そりゃそうですよね。そんな舌の動きをする言葉、日本にないですもの。
ちなみにきみちゃんは、言われたとおりの舌の動きをして発音するものの、それはLだ。あなたのは、全部Lだ。舌が上の口の裏についてると言われました。ついてないんだよ、先生!
これでも口の中で喉の方に舌を丸めてだしているのです。
しかしなぜか、
Correct Gross
はうまく発音出来ている模様です。
仕事柄か?
整形大国韓国では、子供へのプレゼントとして英語の発音ができるように舌を整形するというのをテレビで見たことがある。
想像以上に舌の使い方って大事なのかもしれません。
そして、韓国では英語の必要性が日本のそれよりも必死な感じなんだろうなとふと思いました。
産業で生き残るという国の課題もあるのかもしれませんが。
ということで、発音が出来ないことは傍においておいて、ショックだったのは簡単な英語も読むことがスムーズにできてないし、文章の意味はわからないしということの改めての反省でした。
これじゃあ、英会話とか言ってるレベルではないわけです。
よって本日も移動時間とカフェタイムでは少しずつ、iKnow!!勉強をしております。
勉強するぞ、と心に強く思っているだけでなく、実行します、およそ帰国89日前でした。