ふわふわのブランケットで、暑くても快適な睡眠を
こんばんは、きみちゃんです。
連日連夜熱帯夜が続いていますね。
熱中症で体を壊す人もたくさん出ているので、水分補給をこまめに取ろうと思います。
我が家では、無印良品のアクリル冷水筒・ドアポケットタイプを、二本冷蔵庫に必ず用意しています。
この二本というところがポイントで、一本無くなっても、もう一本が用意してあるという安心感があります。
この暑さで喉が乾く日に、麦茶を切らしたら大変!なので、重要なポイントなのです。
この水筒の優れているところは、なんといってもこのサイズ感。
手に持って麦茶を注ぐのに丁度よいサイズ。
これ以上大きいと、重くて片手で注ぐのが大変です。
最初、割と小さいのではと思ったのですが、水を入れると当然ながら重くなるわけですね。
だから、このサイズでぴったりなのです。
女性でもストレスなく片手で注げる。
このスマート感のおかげで、冷蔵庫にクールに収まってくれます。
冷蔵庫に並んで収まります。
我が家は今二人暮らしの冷蔵庫だから二本ですが、ファミリーだったら三本でもいいかもしれませんね。
お風呂に入り、麦茶をたっぷり飲んだ後は、お気に入りのブランケットにくるまって眠ります。
こちら、日本からイギリスに引っ越し荷物として輸送され、そしてイギリスの地からまた日本へと戻ってきたものです。
布団セットは現地で買いましたが、これだけは手放さず持っていって、そして持ち帰ってきました。
それだけこだわりがありまして、結果、イギリスを体験したブランケットというわけです。
モデルのSHIHOさんの写真集からこのブランケットのことを知りました。
身体をキレイに保つことを努力しているSHIHOさんなので、寝具にももちろんこだわっていらっしゃいます。
眠りは体の基本ですよね。
なので、眠るときのグッズを参考にしてみました。
眠ることが大好きなきみちゃんにとって、これは試してみない手はないと思ったわけです。
こちらのフワフワ感は、なかなかのうっとりするくらいのフワフワ感で、その気分を表現してみようとすると、誰かにとても大事にされているような気分と似ております。
これを購入した時、私は、癒しを求めていたのかもしれません。
女子にはたまにこういう甘やかされる気分を得ることが必要なんですよね。人からも、身の回りの日常使いの物からも。
身の回りにお気に入りをおくと、心が緩んでいき、気のせいか少し優しくなるような気がする。
季節を問わないで使えるところも優秀なおすすめ点の一つです。
夏は一枚で涼しく使え、冬は布団と一緒にとっても温かく使えます。
このブランケット、イギリスでも苦しい日々でも癒してくれ、そしてまた東京の暮らしをささえてくれています。
イギリスの場所と東京のこの場所は、とても遠く離れてしまったわけですが、思い出の他に、こういうブランケットがあると、連続的な日常が続いているという気がしなくもないわけです。
不思議なものだけれど。
万年腰痛な私ですが、こちらを使用すると、体が沈まないので非常にいい感じです。
(by キミ)